わたくし、もともと旅をするのは好きでした。
独身時代にはバイクでキャンプツーリングしたり。

ところが結婚し、子供も生まれ、なかなかホイホイ旅行にも行けなくなりました。
しかし、数年前に出会った「車中泊」という言葉。

これならば、あまりお金をかけずにあちこち行ける!と期待に胸をふくらませました。

ただ、うちの車はコンパクトカーである日産ノート。
DSC_0146.JPG
はたしてこれで車中泊は可能なのだろうか?と。


イメージ的に車中泊ができる車ってミニバンみたいな大きな車です。
シートもフルフラットにできなければキツいんじゃ。。

なにはともあれ車中泊の雑誌を熟読し、テクニックを駆使して日産ノートを車中泊仕様にしてみることにしました。

さて、日産ノートで車中泊をしようとした場合、寝床の候補に挙がるのが

●ラゲッジ(荷室)
●助手席

ですね。
わたしは身長178センチなので、助手席でリクライニングすると椅子から身体がはみ出してしまいます。
とてもじゃないけど寝れない!

ということで、ラゲッジしか選択肢がありません。

日産ノートのラゲッジをフラットにすると。。
DSC_0148.JPG

こんな感じ。
奥行は約120センチ。幅も約120センチなのでこのままでは寝られません。

と、ここでひと工夫。
DSC_0149.JPG

シートの隙間にダンボールを入れます。
この中には水が入っており、水分確保もできて一石二鳥!

その上にミニテーブルを載せることでラゲッジの平面を延長。奥行が177センチまで拡大!!
テーブルも食事の時には使うので無駄になりません!

銀マットを敷くことでより快適性が増します。
細かい凹凸を感じますがそれはタオルやマットを敷くことでかなり改善しそうです。
DSC_0150.JPG

思わずはしゃぐ息子。

それでも身長178センチの私はまっすぐ寝るとつっかえるので、斜めに寝ることでこの問題は解消しました。

そして寝袋を敷けば・・

DSC_0151.JPG

おお!紛れもなく車中泊!!
こんなコンパクトカーでもある程度の快適性が確保できるのです!

実際にセッティングしてみるとちょっと感動しますし、どこで車中泊しようかな?と夢が膨らみます。

あとは、目隠しをどうしようかな・・
ただカーテン買って取り付けるより、どうせならここも工夫したいです。

さて、春になったら車中泊に行くぞ!

>日産ノート、車中泊仕様をさらに進化

>日産ノート、目隠し完成形