普段から車中泊旅行を楽しんだりしていると、
知らず知らずですが、同時に磨かれているのが「災害を乗り切るスキル」

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突然の震災では、3日間自力でサバイバルできれば救援に来てくれると言われています。
車中泊の知識があれば、その3日間を生き抜くことは十分に可能!


阪神淡路大震災や東日本大震災でも、住む家をなくしたためクルマの中で避難生活を送るひとが多くいました。
ところが、エコノミークラス症候群により命を落とした方もいるのです。

もし、車中泊の経験や知識があれば・・避難生活は少し楽になったかもしれませんし、命を落とすこともなかったかもしれません。

また、公共施設などではペットと避難生活をすることができません。
なのでペットとクルマで避難生活という方もいたようです。


車での避難生活、快適にするコツは2つ。

●姿勢
●温度管理


姿勢は、クルマの中でまっすぐに身体を伸ばせることが重要です。
そして寝返りがうてるスペースがあることも次に重要です。

さらにエアマットがあればなお良し!
車内の広さに余裕があれば、普段からエアマットや寝袋を積んでおくといいでしょう。

温度管理については、多くのひとがエンジンをつけてエアコンを使うことでしょう。
しかし、常にエアコンを使えばあっという間にガソリンは底を尽きます。

それに、一酸化炭素中毒の危険や車両火災にもつながりますのでエンジンをかけっぱなしというのはやはり危険です。

●避難生活での暑さ対策

暑さ対策としては、クルマの窓に網をはって風通しをよくして寝るのがベスト!
そして昼間は車内は非常に暑くなるので、車外の日陰、あるいは屋内に避難するといいです。

その際も水分を常に摂るのが重要になってきますね。
普段から車に多少の飲料水を積んでおくのが望ましいです。

●避難生活での寒さ対策

寒さ対策では、車中泊になれている人なら最強です。
なぜなら、車中泊でやっていることそのままですからね。

それは窓から冷気の侵入を防ぐために銀マットをはめ込んだり。
もし銀マットがない場合でもロープを張ってタオルを吊るしておくだけでもかなり違います。

あとはフロアからの冷気対策で、銀マットを敷いたり。
寒い時期に、3シーズン用の寝袋しか持っていなかったとしても、フリース生地のブランケットを詰め込むことで保温性はかなりアップします。


夏場でも冬場でもやはり大事なのが水分補給。
意外と冬のほうが脱水になりやすく、注意が必要です。



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