それほどお金をかけず、かつアウトドアレジャーとして楽しめる車中泊。
当然、子供がいれば連れて行きたくなります。

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しかし、子供を連れて行く場合それなりに気をつけるポイントがあり、対策が必要となります。
そもそも何歳から車中泊へ連れて行っても大丈夫なのでしょうか?

●車中泊に連れて行く子供の適正年齢は?



別に車中泊の教科書があるわけではないので厳密には決まっていませんが、
目安として、3、4歳〜小学校高学年までが妥当です。

あまりに子供が小さいと環境の変化で体調を崩しやすいですし、中学生くらいになると体が大きくなるのでミニバンであっても狭さを感じます。

そして子供と車中泊へ行く場合も体力的に1〜2泊程度がいいでしょう。
否応なく普段よりも寝心地の質は落ちるわけですからね。


●子供がいる場合、車中泊場所はどんなところを選べばいい?

子供と一緒なら、なるべく設備が整ったところがいいです。
オートキャンプ場とか、道の駅などがいいですね。

場所が決まったら、周辺施設も調べておくといいでしょう。
万が一の怪我にも対応できるよう、病院の位置は把握しておくのがいいです。

なので必然的に救急箱や、子供の着替えやタオルを多めに持ちましょう。

●迷子に注意

車中泊のような非日常の空気に触れると、やはり子供のテンションも高まります。
小さい子供の場合、ちょっと目を離したスキにどこかへ行ってしまうこともあります。

そのようなことがないよう、広い駐車場であっても、自分の車になにか目印をつけておいたり・・
もし操作できる年齢ならもうひとつ携帯電話を持たせておくのも有効です。

とはいえ、一番は目を離さないことです。
なので夜間はもちろん、日中であってもトイレのときは親が付き添いましょう。


●チャイルドシートの収納場所の確保

走行中は気になりませんが、就寝時にはどこかに収納しなければなりません。
収納場所をあらかじめ確保しておきましょう。

●就寝時の子供の配置場所

子供と隣に寝るのもいいですが、5歳前までの子供なら横向きに寝ることも可能です。
色々試してみて、収納と就寝のバランスがとれた配置を見つけるといいでしょう。


●おねしょ対策

もしおねしょの心配があるならばおねしょ対策も当然必要です。
オムツを嫌がらないようならいいですが、3、4歳になると結構履いてくれません。。

なのでレジャーシートを下に敷いておくなどして被害を最小に食い止める対策が必要となります。