あれこれ準備期間はありましたが、初めて車中泊というものを実践してから1か月ほどが経ちました。
まだそれしか経っていないんだな・・・もっと昔からやっている感じがします。

初車中泊に繰り出したのが3月11日。その時の外気温−3〜−5℃。北海道ですからね。
場所は道の駅そうべつ情報館i。

その時の記録がこちら⇒車中泊 in 道の駅そうべつ情報館i

装備や知識も稚拙だったため、車中泊初挑戦としてはなかなか厳しい幕開けでした・・。特に気温が。
今はようやく花も芽吹くくらいに暖かくなってきました。

DSC_0414.JPG

初挑戦からいままで5回の車中泊を実践。車庫での仮眠を含めると7回ほどになります。

実践してみるとかなり自分の中で変化がありましたのでまとめてみます。




●加速的に快適性の追求が進んだ

やはり卓上の空論と実践は違います。
実際車中泊してみるとダイレクトにここが問題だ!というのがわかりますからね。

あとはその問題点をいかに克服するか?しかも楽しみながら。
それを7回繰り返すことで1か月としてはかなりのスピードで快適性のアップを実現できました。

もちろん、これで終わりということはありませんので、まだまだ追求は続くことでしょう。
実際に体験する、五感で触れて感動するということの大切さを知りました。


●ここで車中泊はできるだろうか?と無意識に考えるようになった

何気なくドライブして通りかかる公衆トイレ、
あるいは息子と遊びに行った公園。

そこで無意識に頭をよぎるのは、「ここで車中泊できるだろうか?」ということ。

具体的には「ここはトイレが臭うからダメだな・・」とか、「冬季間はトイレやっていないから、ここに来るならもうちょっと後かな・・」とか無意識に考えるようになりました。

自分の楽しめる世界が広がったんだな!と改めて実感します。


●自分の車に愛着が湧いた

もちろん、車中泊をしていない時でも自分の車に愛着はありました。
しかし車中泊を繰り返すことで、よりいっそう自分の車が素敵に思えます。

だって、ワクワクする場所に運んでくれて、そこでベッドにも、部屋にもなってくれますし。
はたまた家族を乗せて温泉へと走ってくれたり。

そう思うと、小さいながらなんてありがたいクルマなんだろうと思えてきます。
家族を乗せる際にも、ここに収納したらもっとスッキリしていいかな?ということも無意識に考えるようになりました。

●諦めるという選択肢を安易に選ばないようになった

「コンパクトカーだから車中泊なんてできないだろう。。」
当初はそんな固定概念がありました。

しかし、今は実際にコンパクトカーでも車中泊できているわけです。軽自動車でも車中泊している方がたくさんいるので、コンパクトカーで車中泊できるのは当然といえば当然ですけど。

でも、これってすごく重要だと思うのです。
「やり方を変えればできるかもしれない!」という発想が。


だいたい、難しい問題というのは人生で発生してきます。
そんな時にどうせダメだろうとさじを投げるのでなく、できる方法があるかもしれない!と考えて可能性を探っていく。

その選択をすれば諦めるよりも苦しいかもしれませんが、諦めず試行錯誤する姿勢が周りの人に刺激を与えると思うのです。



以上のように、車中泊を繰り返すことで何らかのセンスが磨かれているような感じがします。
これが自分の世界を広げるということなのかもしれませんね。