2年連続、日本で一番売れたSUVとなったホンダ ヴェゼル。

ヴェゼル1.jpg

コンパクトSUVというジャンルながら、センタータンクレイアウトとしたことで、
広大な室内空間が実現されています。

さて、このヴェゼルで車中泊ができるかというと・・

軽自動車でもできるくらいなので、当然車中泊ができます。
問題はその快適性は?ということでしょうね。

では、ヴェゼルで車中泊するために就寝スペースとしてはどんな選択肢があるのでしょうか?

ヴェゼルの車内.jpg

1.助手席リクライニング
2.ラゲッジ
3.前席と後席を貫く



●助手席リクライニング
助手席で寝る場合、ヴェゼルはフルフラットにはなりません。
なので、シート足元に荷物などを積載。その上に足を乗せ、伸ばせるようにし・・・あとは背もたれに身をまかせて寝るという形です。

フラットにならないので、仮眠と考える方がいいいですね。

ちなみにグレードによってシートの素材が異なります。
「RS」グレードならばウルトラスウェードが表皮に用いているので、非常に肌触りがいいですね。
「ハイブリッドZ」グレードはシートに本革とファブリックが用いられています。

本革は高級感はありますが、車中泊の場合・・・特に気温が高い時は肌にまとわりつき、不快感が出てしまいます。
なので、シーツを一枚敷くことで不快感は改善されます。

●ラゲッジ

ヴェゼルの後席シートを格納すると、ラゲッジは奥行き173センチ、最小幅100センチというかなり広い空間が生まれます。

ヴェゼル荷室.jpg

女性ならば余裕のある広さですが、男性の場合はちょっときついです。
身長が170センチ以上なら斜めに寝る感じですね。

ただ、後席を格納後は荷室床面とほぼおなじ高さなので、かなりフラット!
4WD車の場合は、FF車よりも床面が5センチほど高いです。その分段差が生じてしまいますが、タオルやクッションなどを使って段差を埋めることで快適に眠ることができます。

女性や身長の低い方ならラゲッジだけで快適に過ごせます。
天井も高く圧迫感もないのもいいですね。

●前席と後席を貫いてベットを作成

助手席リクライニングでフルフラットにならなくとも、タオルやクッションを駆使し、段差を埋めることで前席と後席を貫いたベッドを作成することができます。

しかもヴェゼルなら天井も高めなので、クッションで段差を埋めても天井高が狭くなり活動しにくい・・ということもないです。


工夫次第で快適性は大きく向上しますので、楽しみながら試行錯誤してみるといいと思いますよ!