2016年にマイナーチェンジが施されたマツダCX-3。

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すべてのグレードにクリーンディーゼルが採用されていますが、ナチュラルサウンド周波数コントロールを採用することでクリーンディーゼル特有の不快なノイズが抑えらています。

車格としてはエクストレイルよりやや小さめ。
はたして車中泊の快適性は?


就寝スペースの選択肢としては

1.助手席リクライニング
2.荷室フルフラット
3.前席と後席を貫く


という選択肢があります。

●助手席リクライニング

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助手席をリクライニングしても後席シートの座面との連結はできません。
しかし、後席の根元まで頭の位置を下げることは可能なのでフラットに近くはなります。

天井までの高さは約460mm。
圧迫感は感じません。

助手席の背もたれの長さが約850mm。座面の長さは約490mm。
なのでそもままでは足元スペースで膝を曲げなければなりません。

しかし、足元にクッションを置くことで2mほどの足を伸ばせるスペースが生まれます。
シート形状としては、両脇が盛り上がっていますのでホールド性は高いです。

寝相がいい人には快適です。

●荷室フルフラット

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後席の背もたれを倒すことで室内長1260mm、最大室内幅1250mmもの空間が生まれます。
ラゲッジとしては広いですが、直線上では大人が眠ろうとしても無理です。

斜めの長さは1600mmありますが、それでもよほど小柄な人でなければ難しいです。
そこで、後席の足元の空間を埋めることで直線上1570mm、斜めだと1830mmものベッドを作ることができます。

なので比較的長身でも斜めに寝れば足を伸ばして寝れるスペースが生まれます。

ただ、ラゲッジの床面はフェルト生地のやや硬めのもの。
マット敷くことは快眠に必須です。

●前席と後席を貫いてベッドを作成

後席をフラットにし、助手席をギリギリ前までスライドさせてリクライニングし・・段差を埋めることで前席と後席を貫く広いベッドがつくれます。

荷室フルフラットで足元埋めて斜めに寝れば1830mmもの空間ができるので、
それ以上に身長が高くなければやるメリットはそれほどありませんけどね。

もしやるのであれば問題は何で段差を埋めてフラットにするか。ということです。
けっこう複雑な凸凹になりますので。


総じてCX-3は、車中泊のポテンシャルは普通に高いです。
あとは快適性を上げるアイデアと工夫次第ですね。


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