2014年に登場したダイハツ ウェイク。

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荷室の広さと視界の良さを特徴としており、ボディの背が高いです。
それに伴って、アイポイントはミニバン並に高いです。

見るからに室内空間は広そうですが、はたして車中泊はできるのでしょうか?


ウェイクで車中泊をする場合、選択肢としては

1.全席フラット
2.助手席フラット+荷室モード


ということになります。
では快適性はどうなのでしょうか?

●全席フラット

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ウェイクは前席をリクライニングし、後席につなげることでロングソファーと呼ばれるモードになります。
ベンチシートなので寝床が広く確保できます。ダブルベッド感覚ですね。

軽自動車とは思えないほどの空間が広がります。
シートの上で寝るのでマットを敷くことなく就寝は可能です。

しかし、前席の背もたれが盛り上がっているので後席の座面にクッションをおく必要があります。

また、ソファーの名のとおり、後席の背もたれは完全に後ろには倒れません。
なのである程度長身の人なら足が座面の先に飛び出ることになります。

このモードは身長が小さめの人向きかもしれません。

●助手席フラット+荷室モード

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ウェイクの助手席シートには仕掛けがあり、座面を持ち上げて背もたれを倒せば平らなテーブルとして使うことができます。
そして後席にも仕掛けがあります。

背もたれを畳んで足元の床下空間に収納することが可能なのです!

すると2.2mものフラットな空間が出現!
これなら長身な人でも足を伸ばして就寝できます。

ただ、前席と後席の間には若干隙間があります。
しかし、タオルなどで埋めれば問題ないです。

寝床も硬めなのですが、マットなどを敷けば問題は解決です。


総じて、軽自動車なのにかなりの車中泊向き!
ポテンシャルはコンパクトカーより高いです!