スタイリッシュなコンパクトSUVという、新たなジャンルで登場したスズキ イグニス。

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デザイン性が光り、コンパクトで高いアイポイントが特徴的。
また、全車にマイルドハイブリッドが搭載されているのも魅力的なクルマです。


はたして車中泊の実力は?


イグニスで車中泊をする場合、選択肢としては・・

1.助手席リクライニング
2.前席リクライニング+後席格納

というパターンがあります。

●助手席リクライニング

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イグニスの前席シートのヘッドレストを外して、リクライニングさせると・・・
僅かに背もたれと後部座席の座面が重なってしまいます。

つまりフルフラットにすることはできません。
なので助手席をリクライニングさせて仮眠として寝る形になります。

この時も、足がなるべく伸ばせるよう、足元に荷物を置くなどの対策が必要になってきます。
それも、長身の人ではシートからはみ出しやすいので女性向きな方法かもしれません。

●前席リクライニング+後席格納

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イグニスの後席を格納し、荷室フラットにするとラゲッジの長さは1230mm。
このままでは幼児しか眠ることができません。

そこで前席をめいっぱい前にスライドさせ、ヘッドレストを取り外してからリクライニングさせると一応後席とつなげることが可能です!

もちろん、リクライニングさせている前席の座席や背もたれ部分を何で埋めるか?というのが問題になってきますが、ここをうまく埋めることができれば足を伸ばせる就寝スペースを生み出すことはできます!


ただ、イグニスの室内長って2020mm、室内幅が1365mmということで、やはりそれほど広くないです。
長身の人にはもうちょっと広さが欲しいところ。

幅の狭さも、寝返りができる・できないに関わってきます。
それは直接疲労にも影響してきますからね。

小柄な人ならば工夫次第で快適性は上がるというところかもしれません。