小さな車体でありながら、ライバル車を圧倒する広大な室内空間を誇るスズキ ソリオ。

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目を三角にして走るタイプの車ではなく、あくまで優れた使い勝手に特化したクルマですね。
また、Gグレード以外はエンジンにモーターアシストを追加したマイルドハイブリッドを採用。

27.8km/Lという低燃費を実現しているのも魅力的です。

広大な室内空間ということで車中泊の期待は膨らみますがはたして快適性は?


ソリオの室内空間のサイズは

ソリオ 室内広さ.jpg
車中泊をするには十分な空間があることがわかります。

ソリオの就寝スペースとしては・・・

1.全席フルフラット
2.助手席格納+後席格納


という2通りがあります。

●全席フルフラット

ソリオ フルフラット.jpg

助手席ヘッドレストを取り外し、リクライニングさせることで後席とつなげることができます。
つまりはフルフラットモードにすることが可能!

ただ、後席の背もたれはフラットになりません。
さらに座面と背もたれの間には段差があるのでそれらをクッションなどで埋める必要があります。

そうしてフラットな就寝スペースを作り出すことは可能です。ちと面倒ですが。

しかし、スペース的には男性なら脚を伸ばして寝ることは困難。



●助手席格納+後席格納

ソリオ 助手席荷室フラット.jpg

ソリオは前席、後席も格納することで両方を貫いた就寝スペースを確保することができます。
見ての通りフラットではありませんので、空間や凸凹をクッションで埋める必要があります。

しかしエアマットなどを使えば、ちょこちょこ埋めなくてもドカッと敷けばおしまいです。

車中泊をするならばこちらの方が適していますね。

これなら長身の方でも脚を伸ばして快適な車中泊ができます。
また、天井も高く圧迫感もありません。

総じて車中泊のポテンシャルは高いです!