脈々と受け継がれるトヨタ カローラ。
そして途中でステーションワゴン型として派生したのがカローラフィールダーですね。

カローラフィールダー3.png

ルックスからしていかにもラゲッジスペースが広そう。
つまりは車中泊しやすそう!という印象を受けますが、果たしてその快適性は?


カローラフィールダーで車中泊をする場合、就寝スペースとなるのがラゲッジ。
ではラゲッジのサイズは?

セカンドシートを収納しない状態でもラゲッジの奥行は970mm。
ほぼ1mとなかなか広いです。
カローラフィールダー1.png

ラゲッジ横のレバーをクイッと引けばそのまま後席はパタンと倒れますので操作は非常に簡単です。
ということで後席収納で、荷室の奥行は約1600mmほどに拡大します。

カローラフィールダー2.png

意外と伸びないです。このままでは一般的な大人の身長では車中泊できません。
しかし、前席を前にスライドし、後席シート前の空間を埋めることでラゲッジスペースが拡大し・・
最大長が2025mmにもなります。

これならかなり長身の方でも余裕のサイズです!

ちなみに私はシート前の空間に2Lの水が入ったペットボトル入りダンボールを積んで、その上にミニテーブルなどを乗せています。
飲料水は必須ですし、空間も埋めることができるので一石二鳥なのです。


カローラフィールダーのラゲッジスペースはフラットではなく前側がやや上に傾斜しています。
丹念にフラット化の工夫するのもいいですが、エアマットをドカっと敷いて傾斜した側を頭にする方がいいかもしれません。楽ですし、ある程度の快適性をすぐに得ることができます。

それにラゲッジの床は固めなので、クッション性を確保するためにもやはりエアマットは重要です。

総じて、少しばかりの工夫は必要ですが、車中泊をするのにかなりポテンシャルは高いクルマと言えます。