2016年11月に、bBの後継モデルとして登場したトヨタのタンクそしてルーミー。

タンク
タンク.jpg


ルーミー
ルーミー.jpg


これらは外装が異なりますが、内装はほぼ同じ。
タンク、ルーミーのライバル車としては、スズキソリオが挙げられます。

一見すると車中泊ができるようには見えないコンパクトさですが、車中泊をすることは可能なのでしょうか?
そしてその快適性は?



車中泊をする際に、重要なのが室内長。
これがなければ車中泊できませんからね。

ルーミーの室内長は、2180mm。もちろんタンクも同じ。
ルーミーの室内長.jpg

一応、日本人なら大体の人が横に寝ても収まる室内長があります。

で、車中泊をする際にどこに寝るかというと選択肢は2つ。

・シート
・ラゲッジ


●シートで寝る

タンク、ルーミーはシートアレンジで、フルフラットにすることが可能となっています。

ルーミー シートアレンジ.jpg

自分でベッドをつくる必要がないのは楽です。
しかしこのままではやや段差があり、安眠するには厳しいです。

なので地道にタオルで段差を埋めるか、エアマットをドカッと敷いてフラットにする必要があります。
ただ、タンク、ルーミーの後部座席は、リクライニングはできるものの、70度までしか傾きません。

仮眠程度や、小柄な人ならそれでも十分です。

しかしある程度背の大きい人が快適に眠るためには後部座席のトップに合わせて段差を埋めるか、板などを利用するとフラットにすることができるでしょう。
とはいえ、なかなか知恵が求められます。

●ラゲッジ

ラゲッジは後部座席をダイブインさせると、かなり広くてフラットな空間が生まれます。
とはいえ、奥行は1540mm。

ルーミー荷室.png

これではめいいっぱい前席を前にスライドさせても車中泊は厳しいです。
かなり小柄な女性なら斜めに寝ることはできますが、大柄な人はほぼ無理。

●まとめ
タンク、ルーミーで車中泊をすることは可能といえば可能。
小柄な人ならば、フルフラットモードでエアマットを敷けば快適でしょう。

ただ、大柄な人なら

・限られた室内長
・70度までの後部座席リクライニング


この2つの制限をどう克服するか?
快適性を上げるにはかなりの知恵と工夫が求められます。

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