車中泊の知識や道具を揃える遥か以前に、突発的に車中泊をしてしまったことがあります。。
当時、車中泊なんて言葉はかろうじて知っていましたが知識はゼロ。

季節は11月だったかな。。北海道の。
つまり、外気温2〜3℃。

なぜそんな無謀なことをしてしまったかというと、夫婦喧嘩をしたからです。。
お前の顔など見たくないぜ!と行き先も告げず寝袋ひとつ持って、車を走らせました。
夫婦ゲンカ.jpg

愚かな夫です。。
そして自宅から約10km離れた深夜の道の駅に到着してしまった。


到着したはいいけど、どうしよう・・
うちの車は日産ノート。

当然、コンパクトカーの前後シートをフラットにする知識など持ち合わせてはいません。

とりあえずセカンドシートを畳んでラゲッジに横になってみますが全く足は伸ばせない。。
居心地悪し!

>日産ノートで前後シートをフラットにする方法

ともかく、縮こまりながら寝袋へとゴソゴソ侵入。
深夜に停まっているトラックのアイドリングがガロンガロンうるさい。

しかし、トラックが悪いわけじゃない、後から駐車したのは私だから。。

防寒対策なんて知識もありませんから、窓も覆わないでそのまま。
床も銀マットすら敷かず、そのまま。

当然寒い!
かなり寒い・・・何をやっているんだオレは!と。
初車中泊の悲惨.jpg

すると嫁から電話が!
ちッ!誰が出るものか!と電源を切ってしまいました。

ひどい夫だな。。

そんなこんなで、意地を張ったのはいいものの、時間の経過とともにどんどん自分が情けなくなってきました。
何やってんだろう。。

いい加減寒すぎるし身体も伸ばせないので眠ることすらできません。
仕方なしにとぼとぼ自宅へ帰りました。
情けない結末。初車中泊は大失敗に終わりました。

次の日、夫婦の修羅場が待っておりましたが、なんとか仲直り。
恥ずかしくもこれが私の人生初車中泊なわけです。

趣味っぽいことが発端じゃないのがまた恥ずかしいです。。
とはいえ、これが車中泊の発端になったんだからムダではなかったかな。。

その後、雑誌で車中泊の知識を得て、実際に行ってみては寝心地などを改善していきました。
ちなみに参考にした雑誌はこれ



そんなわけで私が揃えた車中泊道具は、どれも身近にあるものばかり。
>私が使ってる車中泊道具

>無料でできる、ガソリン代を安くする方法